業務、余暇に限らず社員のどんな「成功」「目標達成」例を紹介できる?

まずは企画を考えることが重要です

まずは、どのような方向性の記事にするかを企画する事が大切です。業務を主眼に置いた記事を作成するなら、営業にするのか、エンジニアなど社内技術者向けにするのか、を明確に決めてから対象者を絞り記事の執筆を開始します。余暇ならスポーツや食べ歩きなどの、個人の趣味をテーマにしても構いません。はじめから幅を狭めずに、大きく捉えることが重要です。企画段階で迷ったら、雑談程度に社員に話を聞いてみましょう。良い企画を成立させる為には、ある程度の取材活動も必要です。コツとしては、取材活動ということを相手に伝えてしまっては、萎縮させてしまうリスクがありますので、「最近、いい事ありましたか?」、「仕事などは順調ですか」など世間話の延長線上で取材を開始します。勿論、その社員を社報に載せる取材対象にすると決めた時は、その事実をしっかり伝えてください。

小さな技術的な話題から、表彰を受けた話題まで幅は広い

「成功体験」や「目標達成」といったテーマはどうしても大きく感じてしまうものですが、実は小さな話題でも問題はありません。例えば、エンジニアや事務員が新たな資格を取得したり、仕事を円滑にこなせるようになったといった話題も立派な成功体験です。どのような葛藤があったのか、そして解決するまでの過程などを丁寧に記載するようにしましょう。この際に、対象者の就労中の写真などを掲載する事も忘れずに。写真を掲載することで、より記事に説得力を持たせることができます。社内で表彰を受けた社員などを対象にする場合は、少し注意が必要です。功績を全面的に出しすぎると、社員のモチベーションが逆に下がる危険性があります。表彰されるまでの苦労話なども、しっかりと記載する事が重要です。対象者の謙虚さなどを、きちんと感じとれるような記事内容を目指しましょう。

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